初見のブルーリボンバッジ
河野太郎氏の背広に拉致被害者を支援するためのブルーリボンバッジが付いていて、驚きました。別に太郎ウォッチャーでもなんでもないのですが、はじめて見たような気がします。
女系天皇容認論や反原発論など、立憲や共産にいた方がいい議員だと思っていましたが、随分保守系(とはいえ単なるグローバリストですが)にすり寄ってきました。
「尖閣諸島は石ころでできた島だから中国にくれてやれ」と言ったとかどうとか、とも言われています。
父上は国益を損ね続ける河野談話を出し、二階幹事長の前の中国貿易の窓口です。
本当にもてはやす人の気が知れない。総裁候補の中で最悪の選択だと思いますよ。
北京冬季五輪後中国による侵攻が現実味を帯びてきます。
若手の議員や全国の党員のみなさん、国益というものを真剣に考えてください。