2021-01-01から1年間の記事一覧
「ザ・ラストシップ」というアメリカのドラマがアマゾンプライムで視聴できます。 TNTが2014年から制作。監督は「アルマゲドン」や「トランスフォーマー」で有名なマイケル・ベイ。ウィリアム・ブリンクリーが1988年に書いた同名小説が原作になって…
HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの積極勧奨が来年4月から再開されることになった。 HPVワクチンへの反対の声は極めて小さいが、HPVワクチンを子宮頸がんワクチンと呼び、予防接種とする意味はないこと、子宮頸がん予防にはビッグファーマや医師は儲…
朝7時から夜7時まで、どこかのBSなり、UHFなり、メインの地上波なりで、 常時韓国ドラマか中国ドラマかが放送されていている サイレント文化インベージョンについて書きましたが、 無料で見られる地上波としてJCOMチャンネルを失念しておりました。 下記の…
ある日の関西の番組欄。4局だけでもこんなに多い中韓ドラマ フジテレビが平日の真昼間に韓国ドラマを連続放送し、大規模な抗議デモに発展し、その後視聴率が凋落したことは記憶に新しいですが、今も外国ドラマによる日本のテレビの席巻は何も変わっていない…
SNSでは完全にぼかさないとバンされるそうですが、ブログならある程度のぼかしでいいだろうということで、<わくわくさん>を巡るニュースについてツッコミを入れましょう。 ファイザー製3回目接種「有効性95・6%」…臨床試験、デルタ株にも「効果あり」…
真の狙いなどと言うと、すぐに「陰謀論ダー」という声が上がる嫌な世の中です。 しかし、HPVワクチンの積極勧奨が再開され、飲む中絶薬が認可されることが決まって、製薬会社や厚労省が言う「子宮頸がんを減らすため」「産まないという女性の権利を守るため…
「接種会場 誰も来ない」(9月25日付読売朝刊大阪版2面) 「『ワクチンは危険』誤信」(9月25日付読売朝刊大阪版11面) ふたつの記事はほとんどがコンゴ民主共和国の記事、閑古鳥の接種センターと規制がなくにぎわう首都キンシャサの写真で構成され…
「『接種勧奨』再開へ審議会」(9月17日付読売朝刊大阪版4面) 記事の構成は①厚労省は子宮頸がんの予防を目的とするHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの積極的な接種勧奨の再開に向け10月にも審議会に諮る方針 ②国内では毎年約1万人が子宮頸がん…
〇〇新聞御中 記者の良心をお持ちの方に読んでいただけることを期待しつつ。 陰謀論の連載が多いですね。今回の連載中、911追悼の記事もありましたが、あえて一面では書かない世界貿易センター第7ビルの話は知っていますか。 当時の映像が残っていますが…
コーノタロー 自民党総裁選に立候補するため高市早苗候補が8日、河野太郎候補が10日記者会見しました。今ブログを書いているのは14日朝です。 地上波、新聞の人気投票とは様相が随分違います。再生回数では、高市候補はFNN系で165万近く、河野候補は…
オミ会長 空床でももらえる補助金をいいことに、自身が理事長を務める公的病院の機構では、積極的にコロナ患者を受け入れず、補助金は知れっと受け取る。国民には、自粛自粛と連呼し、「お前らが緩んでいるから医療崩壊が起きたのだ」と言わんばかり。イスラ…
1984の世界2 インド、ブラジル、チェコで大流行を抑え、風土病を撲滅し、主に先進国のばかな政治家がいなければ、全世界を救うかもしれない特効薬を見つけた大先生が最高の方です。 最低は昭和天皇の御真影をバーナーで燃やし、灰を踏みつける不敬行為など…
1984の世界3 河野太郎氏の背広に拉致被害者を支援するためのブルーリボンバッジが付いていて、驚きました。別に太郎ウォッチャーでもなんでもないのですが、はじめて見たような気がします。 女系天皇容認論や反原発論など、立憲や共産にいた方がいい議員だ…
全体主義の恐ろしさ 「9/11:爆破の証拠―専門家は語る」という映画をご存知でしょうか? AE911Truth(911の真実を求める建築家とエンジニアたち)が制作した1時間弱のドキュメンタリー映画です。事件発生から11年後に公開されました。アマゾンプラ…