陽謀日記

陽謀を明かします

こんなメールを某新聞に送りました

〇〇新聞御中

記者の良心をお持ちの方に読んでいただけることを期待しつつ。

陰謀論の連載が多いですね。今回の連載中、911追悼の記事もありましたが、あえて一面では書かない世界貿易センター第7ビルの話は知っていますか。

当時の映像が残っていますが、飛行機はもちろん突っ込んでいませんし、北タワーから100メートルも離れていて、多少の火災は見られますが、ほとんど損傷は受けていない47階建ての高層ビルがわずか7秒で完全崩壊しています。まったく鉄鋼の柱の抵抗を受けていないトランプタワーのような自由落下、つまりは制御解体という全専門家の結論です。ツインタワー周りにもテルミットという焼夷剤(水の中でも燃え、2000度以上に達する)の残渣物が残っています。是非アマゾンプライムの映画「911:解体の証拠―専門家は語る」をご覧ください。

さて、アルカイーダが各階に爆破物を設置し、テロと同じタイミングで爆破解体したのでしょうか。

ビッグテックが規制対象とした手始めはアメリカ大統領選ですね。トランプが言い出した陰謀論ですか。

マーク・クリスピン・ミラー編著の翻訳本「不正選挙」は民主党寄りの学者らが書いた告発本です。2000年ブッシュジュニアとゴアとの大統領選で、共和党ブッシュ陣営から仕掛けられ、2002年中間選挙、2004年ケリーとの再選、2006年中間選挙と数々の疑惑を指摘しています。しかし、政府も司法もそして民主党すらも疑惑の解明に消極的でした。37、38ページには「選挙の民営化によって、大統領を選ぶのも国会議員を選ぶのも国民ではなくなりました。そして、ここにいたって外国勢力まで参入してきたわけです」と書いています。

規制第2弾のワクチンですが、インド、アフリカ、南米でコロナに目覚ましい効果を上げたイベルメクチンへの攻撃は凄まじいですね。ノーベル賞受賞者大村智先生がユーチューブに出られないんですよ。そんなゾロ薬は放っとけばいいじゃないですか。しかし、安価で薬局で買える国があり、特にコロナ初期に効く、副作用が少ないというところが、誰かに都合が悪いのです。

御社もGHQに戦後の営業を許された敗戦利得者の一員であることは理解しますので、記事を出せば陰謀論けしからんにしかなりません。せめて、記事を出さないでやり過ごしてみてはいかがでしょうか。