隠蔽か陰謀論か~5歳から11歳までの子孫を持つ医師、歯科医の本音
配信では注意を要するので、ブログのみに詳しく載せます。
5歳から11歳までの子孫を持つ医師、歯科医に、各地で始まった5歳から11歳までのワクチン摂取(12歳以上の3分の1の量で3週間の間隔を空けて2回)について日本オーソモレキュラー医学会の意識調査が明らかになりました。
街宣で掲出しているパネルを画像であげていますが、主な設問と回答は下記の通りです。
▽自分の子孫には接種するか
「しない」が71.6%、「しばらく様子見」が20.7%で、肉親には消極的な人が計92.3%
▽親戚や友人に相談されたときの返答は
「推奨しない」が64%、「しばらく待つよう言う」が24.4%で、計88.4%。3回目の摂取という限定で聞いているわけではありません。つまり1回接種すら推奨しない人が6割を超えているということです。
▽自分への摂取については
「していない」が55.1%と、44.9%しか接種していないことが明らかになりました。8割を超えている一般の人よりもかなり低い。かつ「職業上の優先接種」という同調圧力の中では、かなり低い数字と言えるでしょう。
同医学会の報告書の中で是非お伝えしたいのが、それを選んだ理由やその他を選んだ人が自由意見として寄せたものです。分科会長やテレビコメンテーター兼医師からは決して聞くことのできない意見、大手メディアが「陰謀論」と決めつけている意見などを列挙します。
▽5歳から11歳の子孫に「接種しない」「様子見」を選んだ人の理由
「メリットが全くない遺伝子組み換え注射だと理解している。自然免疫が最強」
「不妊や心筋炎の可能性があり、危険である」
「ワクチンそのものの必要性がわからない。そもそもPCR検査の正確性がわからない。検査の正確性を正し前進するべきだと思う」
「症状に対して必要性を感じる事が出来ない」 等々
▽親戚や友人に相談されたとき「推奨しない」「しばらく待つよう言う」を選ばず、「その他」を選んだ人の自由意見
「個人的には推奨しないが、立場的に推奨しなければならない」
「我が子には接種しない。とだけ伝えます」
「海外の医学論文やニュースなどの情報をあげて判断の参考にしてもらう」
「基礎疾患がある場合は接種を検討する意味はあると思います」 等々
▽質問6「国や自治体、医師会から届くワクチンの副反応情報は十分ですか?」で「十分」(2.2%)、「やや十分」(9.2%)、「不十分」(47.7%)、「あまり信頼していない」(37.3%)ではなく、「その他」(3.5%)を選んだ人の自由意見
「不十分であり、特に最新の情報に拠っておらず信頼できるものではない」
「副反応以外に、長期間(最低5年)経過後の副作用の可能性が余り言及されていない」
「十分どころか伝えていない。うたせるように都合よく伝えている」
「SNSや週刊誌より信頼ある」
「副反応や有害事象に関する情報はほぼ皆無で、明らかに隠蔽されている」
等々